第33回東京国際映画祭では、10月24日(土)より開始するチケット販売につきまして、全席(100%)販売にて対応させていただく事になりました。
新型コロナウィルス対策を踏まえ、劇場内では、マスクの常時着用の上で、お飲み物のみのお召し上がり(フード類の持ち込みは禁止)とさせていただきます。
東京国際映画祭での上映作品は、この機会でしかご覧いただけない作品も多く、少しでも多くのお客様に対して鑑賞機会を設けたいとの思いもあり、このような判断とさせていただきました。また、ゲスト登壇のある作品も多数ございますが、スクリーンごとに登壇者数を制限し、前方の座席を一定数使用不可にするなど、着席する皆様との距離を十分に取らせていただきます。
上映の際は、新型コロナウィルス対策を万全にとってまいりますが、ご来場の皆様にもマスクの常時着用、フード類の持ち込み禁止については、何卒、ご理解の程、ご協力賜りたく、よろしくお願いいたします。
なお、一部、客席販売が50%のままの作品がございますが、こちらは作品出品側との協議の中、当初のままの条件となった事によります。こちらの作品につきましても上記ルールを適用させていただきます。
・先行抽選販売作品『アンダードッグ』『10万分の1』『ジョゼと虎と魚たち』『フード・ラック!食運』『魔女見習いをさがして』の追加販売について:
上記作品も100%の座席対応になったため、追加販売を行います。
追加販売開始予定日時
10月26日(月)
12:00~
『ジョゼと虎と魚たち』、『魔女見習いをさがして』
13:30~
『アンダードッグ』(2上映)、『フード・ラック!食運』
15:00~
『10万分の1』
第33回東京国際映画祭のコロナ感染症対策はコチラ