東京国際映画祭でのご協賛各社の取り組みをご紹介します。ロゴをクリックしてください。
1886年に米国ジョージア州アトランタで誕生した「コカ・コーラ」。1800年代後半はまた、映画が誕生した時期とも重なります。「コカ・コーラ」はその130年以上の歴史を通じて、世界中をうるおし、さわやかさをご提供し、前向きな変化をもたらすことをめざしてまいりました。一方の映画は、見る人をその世界に引き込み、記憶に残る感動を与えてくれる最高のエンターテインメントです。コカ・コーラ社は今年も東京国際映画祭を応援します。世界的な映画の祭典の熱気とともに、「コカ・コーラ」と映画の相性抜群のコンビネーションをぜひお楽しみください。
「新しい映画の楽しみ方を提案する」映画祭として日比谷シネマフェスティバルを開催。
昨年約110万人が来場したこの一大エンターテインメントは、普段は静かな空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンを中心に都心の真ん中・オープンエアで鑑賞できるイベントです。コンテンツの一つである「東京国際映画祭 日比谷会場」では、今年も話題作、人気作を中心に、スーパー戦隊シリーズなどのファミリー向け作品もラインナップした野外上映会を開催予定。
大和証券グループは「人生100年時代」の到来や「デジタル・トランスフォーメーション」の進展など、劇的な環境変化が想定される中、「クオリティNo.1」のコンサルティング力による付加価値の高いソリューションの提供と、「ハイブリッド型総合証券グループ」としての新たな価値の提供を基本方針とし、「未来を創る、金融・資本市場のパイオニア」を目指しております。また、社会的課題の解決にも積極的に取り組み、経済的価値と社会的価値を同時に創造することで、豊かな社会・国民生活の実現に貢献してまいります。 その一環として文化芸術活動の支援にも継続的に取り組んでおり、この度、アジア最大級の映画祭である、「東京国際映画祭」に協賛できることは、大変光栄なことと存じます。世界中の映画ファンに感動を与え続けている当祭典への協賛を通じて、大和証券グループも微力ながら、映画文化の発展に貢献していきたいと存じます。
WOWOWは、日本初の民間衛星放送局として1991年より放送を開始しました。それ以来、有料放送のフロントランナーとして映画やドラマ・スポーツ・音楽・ステージなどの最高峰のエンターテインメントをお届けしています。 現在、WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマの3チャンネルと、WOWOWメンバーズオンデマンドを通じて番組を発信。WOWOWシネマは24時間映画専門チャンネルとして年間約700本の映画を初放送しています。 2007年には劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」を立ち上げ、東京国際映画祭には2015年に『劇場版 MOZU』を、2016年には『ミュージアム』が特別招待作品として上映されました。 東京国際映画祭のコンペティションでは、2014年から2016年までWOWOW賞、2017年から2018年まで最優秀脚本賞 Presented by WOWOW賞を提供しています。
「BS10 スターチャンネル」は、映画を愛するすべての人のための “映画エンターテインメントサービス”。ハリウッド大作のTV初放送や圧倒的クオリティのHBO®ドラマを独占最速放送でお届けするBSハイビジョン3チャンネル編成のプレミアムチャンネルです。また、スターチャンネルの映画レーベル “STAR CHANNEL MOVIES” では、世界中からセレクトした感動や衝撃、忘れられない余韻が残る、私たちの “心が求める” 作品を劇場公開し、スターチャンネルで最速独占プレミア放送しています。 スターチャンネルで「観る。掘る。もっと。」
時間をゆるめ、日常を休む。心と体を整えて自分を解放する。心から楽しむ。 そんな、旅先で体験するような至福の「リゾートタイム」を叶える暮らし。 わたしたちアイム・ユニバースは、「&RESORT」というコンセプトのもと、日々の暮らしの中で味わう非日常、上質な心地よさを取り入れた価値ある住まいをご提供しています。安心・安全な住まいであることはもちろん、屋上テラスやプライベート・ジャグジーを取り入れるなど常識にとらわれない発想で、「人生を豊かにする暮らし」を追求し続けます。 日常からのエスケイプ、夢、勇気、未来。人の心を動かし、人生を彩る映画の力。 新しい生活様式を模索し、暮らしの変化に向き合う今だからこそ、改めてその価値が必要であると感じます。映画の持つ豊かさに深い共感と期待を込め、東京国際映画祭をサポートしてまいります。
アメリカン航空は、「人生の旅を歩む人々をもてなす」をテーマに事業を展開している、oneworld®アライアンスの創立メンバーです。現在、羽田(HND)からロサンゼルス(LAX)へ、羽田(HND)と成田(NRT)からダラス フォートワース(DFW)へ運航しています。アメリカ国内はもちろん、中南米やカリブ諸国へもスムーズにお乗り継ぎいただけます。日本発着便のFlagship™ビジネスでは、全席直接通路にアクセス可能なフルフラットシートを搭載。プレミアムエコノミーでは、ゆとりのあるシートで事前予約可能なシェフ考案のお食事をお召し上がりいただけます。また全席で機内Wi-Fiがご利用いただけるほか、個人モニターで数百本の最新映画やドラマなどの機内エンターテインメントをオンデマンドでお楽しみいただきながら、アメリカまでの長時間のフライトを快適にお過ごしいただけます。 ハリウッド関係者に選ばれる航空会社として、アメリカン航空は映画と文化を繋ぐ東京国際映画祭を応援します。
有料放送の「衛星劇場」及び「ホームドラマチャンネル」を運営し、全国のケーブルテレビ局やスカパー!、IPTVなどに番組を供給するほか、映画製作やワークショップの運営など、幅広く映像関連事業を展開、また、ゲームコンテンツを主体とした映像制作及び動画配信事業、ゲームイベントなども展開しています。
スカパー!やJ:COM、ケーブルテレビなど多彩なプラットフォームでご覧いただける有料チャンネル。日本全国で約780万世帯において視聴が可能(2020年5月現在)。 往年の名作から最新作まで、あらゆる世代が楽しめる日本映画やドラマの数々を放送。ヒット作、話題作を中心とした看板企画【日曜邦画劇場】では、ゲストを迎えたトークもあわせてお届け。貴重作をハイビジョンで放送する企画や、新作ドラマの一挙放送、話題のドキュメンタリーやアニメ、特撮作品など幅広いジャンルから厳選して提供。映画ファンから絶大な支持を得ています。そのほか、新作映画の製作や劇場公開作品との連動企画など多角的な展開も実施しています。
2007年にスタートしたU-NEXTは、日本における動画配信サービスのパイオニアです。 最新作から過去の名作まで映画の品揃えは圧倒的で、全ジャンルでも19万本以上を提供、見放題作品数No.1(※1)のラインナップです。 また61万冊以上の電子書籍も配信しており、「観る」「読む」を1つのアプリでシームレスに楽しめる、ジャンルを超えたエンタメ体験をお届けしています。 2019年には、純国産サービスとして定額制動画配信市場のシェア1位を獲得。「ひとりひとりに、最高の時間を配信する。」をミッションに、深く広く、かつ使いやすいサービスをご提供しています。(※2) ※1:GEM Partners調べ、※2:GEM Partners「動画配信(VOD)市場5年間予測(2020-2024年)レポート」。
私たちは1935年の創業以来、つねに変わりゆく映像業界において、社員一人一人がつねに研鑽し探求し続ける精神を持ち続けてまいりました。 85年を経た今も、この思いは変わっておりません。 高品質の映像技術と最先端のICTの融合により、様々な角度からグローバルな視点で映像業界の未来を見据え、映像コミュニケーションカンパニーとしてお客様一人一人に満足いただけるサービスをお届けしてまいります。 東京国際映画祭という映画に関わり、映画を愛する全ての人が集う場所に、今年も参加させていただき、映像文化の未来に貢献したいと考えます。
クララオンラインは20年以上のインターネットインフラ運用と、アジアにおける豊富な事業経験をもとに、お客様のクロスボーダービジネスのご支援を行っています。 クララオンラインが解決に取り組む「ボーダー」とは「国境」という言葉で表される国や地域の違いを背景とした難しさと、可能性を狭めるという意味での「既成概念」の2つを指しています。これらの「ボーダー」から発生する社会的な課題を解決し、これまでにない可能性を具現化する成果を目指します。
“必要な時”に“必要な台数”を“必要な期間”だけ、用途に応じた無線機、トランシーバーレンタル専門の【レントシーバー】です。 通信距離100mの無線ガイドシステムから、全国を通話エリアとするIP無線機、更に超広域(通話エリアは地球)のイリジウム衛星携帯無線機と用途に合わせた豊富なレンタルトランシーバーを取り揃えております。 数多くの映画やドラマなど映像制作の分野はもちろんのこと、ライブやイベントなど幅広いシーンで活躍中です。慌しい現場での使用に備え、丁寧・安心をモットーに、日々 お客様満足を目指して取り組んでおります。 今回の東京国際映画祭でも、スタッフの連絡手段として、全面的にサポートさせていただきます。