Close
ニュースNews
プレスPress
2020.07.17 [更新/お知らせ]
[受付終了しました]第33回東京国際映画祭ユース部門特別企画「TIFFティーンズ映画教室2020」 参加者募集中!

◎参加申込みは⇒コチラ
参加申込みの受付は終了しました。
 
◎開催日時(予定)は⇒コチラ
 
2020年10月31日(土)~11月9日(月)に開催する、第33回東京国際映画祭は「映画の未来の開拓」を重要なコンセプトの一つとして掲げています。映画を「見る人、作る人を育てる」ことを目的としたユース部門の特別企画として、全国各地でこどもたちを対象に映画鑑賞・制作ワークショップを開催してきた「一般社団法人 こども映画教室」と共に、4年目となる、中学生向けの映画制作ワークショップ「TIFFティーンズ映画教室2020」を夏休み期間中に実施することが決定いたしました。特別講師として、2018年に『きみの鳥はうたえる』で高い評価を得て、今年7月に配信スタートしたNetflixオリジナルドラマ『呪怨:呪いの家』も手掛けている、三宅唱監督を迎え、オンラインでのワークショップを開催。プロの映画監督やスタッフとともに本格的な映画づくりに挑戦し、完成した作品は今年度の東京国際映画祭にてワールド・プレミア上映いたします!
 

◆特別講師プロフィール◆
TIFFティーンズ映画教室2020三宅唱(みやけ・しょう)監督
1984年北海道生まれ。一橋大学社会学部卒業、映画美学校フィクションコース初等科修了。主な長編映画に、山口県の中高生らと共に制作した『ワイルドツアー』(18)、佐藤泰志原作の映画化作品『きみの鳥はうたえる』(18)など。最新作はNetflixオリジナルドラマ『呪怨:呪いの家』(20)。他に、札幌市の高校生と共同制作したビデオインスタレーション作品「7月32日 July 32,SapporoPark」(19)などがある。

 
◆東京国際映画祭フェスティバル・ディレクター 久松猛朗 コメント◆
今、世界中の人々が新型コロナの影響でストレスを感じながら生きることを強いられています。そんな中、体に水や食べ物が不可欠な様に、心には映画や文化が不可欠であることが改めて認識されています。「TIFFティーンズ映画教室」はこうした映画文化の将来を育むことを目的とした企画です。今回は感染防止の為にオンラインでの開催となりますが、中学生の皆さんに、皆で一緒に一つのものを作り上げるという体験を通して映画文化の魅力に触れ、思い出に残る夏休みを過ごして頂ければと思います。
 
◆中学生が映画をつくるということ◆
「映画に正解はありません。チームのみんなが最善と判断した納得解があるだけです。このとき、①大人が手出し口出ししない、ことで、こどもたちは否応なく自ら考え、コミュニケーションをとり、決定していくことになります。そして、②本物の映画人に出会う、ことで、映画づくりへの真剣なまなざしや態度から‟映画観“を体感していきます。大人のスタッフは中学生たちを見守り、励まし認めます。また、映画づくりは人とかかわらずには完成させられず、また自分と向き合わずにはいられないものです。中学生という、人生においてもっとも多感で、もっとも生きづらさを感じる年代に映画づくりを体験することは彼ら彼女らにとって大きな自信となるでしょう。
この活動も4年目となり着実にその結果を見せています。この映画教室に参加した子どもたちは大きく成長しています。この映画教室は映画づくりというキャリア教育でもあり、また、コミュニケーション能力を培うものでもあり、なにより人間教育としてこどもたちの大きな成長の機会となるでしょう。」((一社)こども映画教室代表理事 土肥悦子)
 
TIFFティーンズ映画教室2020

©2019 TIFF

 
第33回東京国際映画祭ユース部門特別企画 「TIFFティーンズ映画教室2020」開催概要
 
中学生×映画×リモート――今、この時代にどんな映画を創ろう?!?
 
「TIFFティーンズ映画教室2020」は、本格的な映画づくりに挑戦するワークショップです。今回は新型コロナウイルス感染予防の対策として、参加者およびスタッフの健康と安全を考え、すべてのワークショップ過程をオンラインにて開催し、「コロナ禍だからこそできる制作できる映画」「オンラインだからこそ面白くできる映画」の制作を目指します。そして完成作品は、今秋開催の東京国際映画祭のスクリーンでワールド・プレミア上映!全国各地でこどもたちを対象に、映画鑑賞・制作ワークショップを開催してきた「(一社)こども映画教室」と共に、特別講師として三宅唱監督を迎え実施します。
リモートだからこそ実現できる「全国津々浦々からの参加」を呼びかけております。北海道から沖縄まで天気の変化がみられる日本という国において、同じ時間の全国の空を写すだけでも興味深いことでしょう。ぜひ全国からご参加ください!
 
開催日時(予定):活動時間については進捗によって予定が変更されることがございますのでご了承下さい。
8/11(火)・12(水)・17(月)・19(水)・20(木)・21(金)・22(土):13時~16時 
※8/11(火)の午前中に保護者向けの説明会を予定
8/29(土):15時~18時
8/30(日):13時~16時
9/19(土)・26(土):15時~18時
9/27(日):13時~16時
会期中(10/31-11/9):ワールド・プレミア上映(日時は後日発表)※(1)(2)
※(1)完成作品と8日間のメイキング映像作品を劇場上映(有料)
※(2)映画教室に参加する中学生はゲストとして参加できます。
 
場 所:オンライン ※詳しい情報は、後日お知らせいたします。
対 象:中学1年生~3年生 / 定員:16名   
参加費:無料 / メイキング映像を含むDVD&文集:3,000円(税込)
参加条件:
1.PCの使用が可能 ※ワークショップではZOOMを使用します
2.スマホ、ビデオカメラなど動画を撮影できる機械の使用が可能
申込み:2020年7月20日(月)~7月31日(金)まで
20日(月)午前11時からこのページに設置する応募フォームよりお申込みください。
※応募者多数の場合は抽選となります。 ※申込みは全日程参加可能な方を優先いたします。

主催:公益財団法人ユニジャパン(第33回東京国際映画祭実行委員会)
企画運営:一般社団法人こども映画教室
お問い合わせ:「TIFFティーンズ映画教室2020」事務局:teens_meet_cinema@tiff-jp.net (お問合せの際は、@を半角にしてメールをお送りください。)

 
<一般社団法人こども映画教室について>
「こどもと映画のアカルイミライ」を目指すことをミッションに、全国で映画・映像に関するワークショップの企画・実施、文化庁の事業として学校などへのワークショップのコーディネートや、シンポジウムを開催している。
⇒公式サイト kodomoeiga.com
TIFFティーンズ映画教室2020